6,000円以上のお買い上げで、バーでしか読めない冊子「伝燈り（あかり）」を差し上げます。
実施期間：2022年5月31日〜6月30日
BAR TIMESの様々なコンテンツをセレクトし発信する、メディア＆ショッピングサイト「BAR TIMES SELECT」の開設を記念し、6,000円以上（税抜）ご購入の方にバーの魅力を詰め込んだ冊子「伝燈り（あかり）」の創刊号および第2号を差し上げます。どちらもバー限定配布のため、バーでしか読めない一冊となっています。ぜひこの機会に「伝燈り（あかり）」を手にしていただき、バーの魅力を再確認してみてはいかがでしょうか。
※一般の方には、創刊号700円、第2号500円で販売しています。
【伝燈り（あかり）とは】
BAR TIMES では、「BAR文化の灯とともに」プロジェクトを立ち上げ、活動の一環として小冊子『伝燈り（あかり）』を発行しました。バー文化とは何かと考えたとき、日本においてはバーテンダーそのものであり、そうした場を設える精神と技術なのでは、と。このような思いから、「伝統」と「燈り」の意味を込めて、小冊子のタイトルは『伝燈り（あかり）』としました。新型コロナ禍による生活様式の変化で人々がストレスにさらされる今こそ、大人の隠れ家としてのバーの価値か再認識されるときだと思っています。バーテンダーの皆様にエールをお送りする気持ちで、バーの魅力を詰め込んでいます。
■創刊号
城アラキさん（漫画原作者）、谷村志穂さん（小説家）、そしてレジェンドバーテンダー毛利隆雄さんの貴重なロングインタビューが収録されています。また小説やマンガ、映画、舞台などにおける、バー、酒、煙草のいろいろなシーンが出てきます。 巻頭では、モノクロームの世界で、バーを表現してきた切り絵作家、成田一徹さんの作品も紹介しています。
■第2号
巻頭ではBAR文化の魅力を伝える表現者、開高健氏を特集。落語を通して江戸時代のお酒文化を知る特集や、漫画『バーテンダー』の原作者、城アラキ氏とともに地方のバーを巡る企画など、読み応えのある編集企画が満載です。創刊号に続き、切り絵作家、成田一徹氏の作品も誌面を飾ります。
